





平賀源内の故郷志度へ行こうと、長尾線から志度線へ乗り換えました。
瓦町駅で降りて、2階へ上がり、志度線の乗り場がある4・5番線に移動。
途中に見えた平地用のエスカレーターを使ってよいかどうか悩んでしまった。
同じ駅だけど、道路でほかの路線から分断されている志度線のりば。
同じ鉄道会社の路線なのに、違う会社の駅にいる気分。
だけど志度線の車両に「ことでん」と表示されているのを見て、高松琴平電鉄の駅だと認知する。
繁華街の瓦町を出発してしばらく街中を走り、いつの間にか瀬戸内海が見えるさぬき市へ入っていった。
それにしても海も空も青く、春を感じる暖かさを電車から感じることができました。
まもなく平賀源内の出生地である終点の志度駅に到着。
近くにJRの高徳線志度駅もあり、まもなくして高松駅を目指して走る特急列車が過ぎ去っていった。
駅から歩いて、平賀源内記念館、志度駅、平賀源内旧廷の順番に巡ってみました。
列車の音以外、静かで落ち着ける場所であっただろう。
子どものときに歴史漫画で読んで憧れを抱いた一人の平賀源内の育った場所を、短い時間だけど、歩いて感じ得られるのはうれしいことでした。