
空が暗くなるのがより早く、空が明るくなるのがより遅くなる季節になりました。
とある場所でトロッコ列車奥出雲おろち号がやってくるのを待っていた。
時々遠くからエンジンの音が鳴り響いている。
時刻表に載らない列車だから、ホントに来るか、スマホの時計を見ながら待っていました。
近くに何人かのカメラを持っている人を見かけたので、やってくるのは間違いないと確信して、テスト撮影を始めました。
空が明るくなり、遠くから遮断機の音が聴こえて、間もなく眩しい光がだんだん大きくなって、列車が銀杏の木の下を通り過ぎていきました。
冷たかった空気が一気に暖かくなった気持ちになりました。