


撮影会が正午すぎて、暑い夏が戻ってきたかのような明るい日光と青く澄んだ空になりました。
砂浜の上を時々素足で歩いてみたが、暑くもなく冷たくもなく心地良かった。
道の駅で販売していた切り花。
彼岸花が組んであったことに魅力を感じて、撮影会の小道具として買って持って行った。
祝福・死人・情熱・再会など複数の側面をもつ彼岸花。
モデル撮影会で使うのは初めて。
不安もあったけど、海辺と花と一人の女性。
結構いい組み合わせだと思っている。


撮影会第一部が終了して、第四部まで車で待機。
車内でランチと読書で過ごしてみた。
江尾や溝口と比べたら涼しい場所だけど、暑いのに変わらなかった。
読書の秋にはまだほど遠いかな。
しばらくすると、フロントガラスに水滴が落ちてきて、1分も経たないうちに大雨に変わった。
線状降水帯と思えるくらいの勢いが、車内に響く雨音で想像してしまったけど、遠くの空を見ると青いところが見えたから、まもなく雨は上がり、最後まで撮影会は導かれました。
第四部が始まる前に、現場でロケハンをしてみた。
雨が降ったおかげで、渓流のある森の中は霧に満たされ、幻想的な世界に変わっていた。
昼下がりの霧なんて、人生の中で何度見たのだろうと思えるくらい、恐怖を感じながらも、森の奥へ足が進んでいった。
私は正直楽しくて仕方がなかったのだ。
第四部はロケハンを基に、4つの落水が見える二段堰で主に撮りました。
現場へ行く途中、ドライアイスのような霧が道を隠していた。
一歩間違えたら災害にも発生したのであろう。
通り雨でホント良かった。
この日をとても楽しみにしていたからだ。
次はないのだ。
後悔をしないように、参加メンバー様たちと一緒に山本由美さんをたくさん撮らせてももらいました。
水のある世界を大切にして、最初は1/60秒の低速で、後半から1/16000秒のEOSR6MARKⅡ最速のシャッタースピードで撮ってみました。
背景の水を頼りに、いかに由美さんをきれいに撮るか?
彼女も凄かった。
大小の石が転がっていて、大なり小なり足元が不安定な場所を楽しく私たちの前で表現してくれました。
時々水に入ってまで…
冷たかっただろうに…
それがプロ根性なのかな?
だから、私はここで下手な写真を撮りたくなかった。
だけど、今まで使ったことのない設定したりと冒険してましたねぇ。
そして、無事に残暑の山陰モデル撮影会は終わりました。
皆様お疲れさまでした。




撮影会第4部スタート。
暑さで喉は乾きながらも、疲れを知らず、フィナーレまで夢中に撮影できたから、楽しかったのだと今でも思う。
あれから1週間経ったけど、少し余韻が残っている。
普段は1人で撮影に出かけているから、自分で考えて、行動してなんぼです。
山陰モデル撮影会を通して、参加者や主催者からの刺激を交わりながら、一人の女性を撮ることができた。
同じ空間で撮影した参加者の姿を見ては、撮影方法を考えて、またSNSで参加者の写真を見ては、仕上げ方を改める。
1人で撮影しているだけでは得られないことばかりだ。
暑い夏にしょうさんを撮ることができて良かったです。
思いっきり夏を過ごしました。




撮影会第三部スタート。
本格的な水着撮影会に展開したと感じた第三部。
薄ピンクのビキニに似合う壁紙を検討し、2枚の壁紙を背景に撮影を楽しませてもらいました。
しょうさんには、参加者さんが用意された数種類の浮き輪を、うまい具合に使ってポーズを取ってもらった。
また、この時は長い髪を後ろにまとめておられたので、首筋やうなじ、背中を印象付ける姿を撮りました。
空調が効いているスタジオ内なのに、身体が熱くなり、長袖のシャツを脱いで撮影しました。
室内だから日焼けのことを気にしないでより本気になり、いつのまにか無我夢中に撮ることができました。
それにしても、浮き輪は重要な撮影ツールでしたねぇ。
用意してくれた参加メンバーに感謝です…




撮影会第二部の始まりのスタート。
しょうさんは水着をチェンジして登場。
ワンピース水着と呼んでいいのだろうか?
第一部を終えて、少し緊張がほぐれて、少し落ち着いて、彼女を見ることができた気がした。
壁紙や床の色を把握しながら、全身とウエストショットにこだわって、24‐105mmのズームレンズを使って撮ることにしました。
時々、先日購入したLEDライトを使ってみましたが、ライティングがとてもよく整っていたので、あまり役に立つことがなかったみたいです。
白壁と黒壁、そして白い肌のしょうさん。
どの角度で撮れば、印象ある写真になるか考えた第二部だった。
その点で、やはり結構感覚器官が震えたような気がする。




およそ1年ぶりの再会。
真夏の土曜日、しょうさんが島根にやってきました。
今回は平田のフォトスタジオシルクのスタジオにて、「山陰モデル撮影会」に参加しました。
昨年の撮影会と同様、室内での撮影会でしたが、熱中症の不安を抱かず、主催者様と参加メンバー様たちと、スタジオのオーナー様、そしてしょうさんとともに、撮影を通して楽しく過ごせたから、とても幸せな1日でした。
第一部は白とピンクの2か所の壁紙を使って、思う存分シャッターを切りました。
スタジオ内のため、外光を気にせずに撮れることがうれしかった。
ライティング次第で、彼女の印象は変化に溢れていた。
着ておられる水着を踏まえて、全身とウエストショットを念頭に置いて、時々側面や後ろ姿を、ライトの当たり具合を見ながら連写してみました。
時々横構図でも撮ったけど、部屋で全てのデータを見ていたら、縦構図が彼女の魅力を引き出せるのではと思ってしまい、4枚の写真を選んでレタッチをしました。
なるべくふんわりな雰囲気の1枚に…